福島県いわき市平上荒川字長尾30
・中々にアイデアが思い浮かばない!
・柔軟に発想できるようになりたい!
・思考の枠組みを全然超えられない!
・いつもありきたりで終わっている!
・アイデアってそもそもなんだろう?
そんな想いを持つあなたのために、良いアイデアの作り方を学ぶ機会をご用意しました。「折角思いついたと思ったのに、ググったらもうあった!(涙)」「画期的なアイデアが全然思いつかない!(涙)」そんな悲しい思いを二度とすることのないよう、本会をご活用いただければ幸いです。
世界で有名なアイデア発想法を実践形式で学びます。
➀米国投資家考案の手法
起業家のアイデアは思い込みが多く、客観的にクリエイティブなものは少ないのは現実。その主観から抜け出すために投資家が起業家の卵に指南している方法論をお伝えいたします。
②米国デザインスクールの手法
世界で成功したアイデアを分析していくと、ある一定の法則があるとスタンフォード教授は説きます。その法則を応用してどんな未来が生み出させるのかをお伝えいたします。
③ビジネスデザイナー提唱の手法
イノベーションを生み出すためには思考の枠組みを超えなくてはならない。ではどうすれば自分たちの無意識を抜け出すことが出来るのか?その方法論の一つをお伝えいたします。
・密度が濃く頭フル回転の講座でしたが、終わってみるととても充実した時間を過ごせたなと感謝感謝です!(30代男性 経営)
・めっちゃ楽しく学べました!学ぶ→実践する→発表する何度も繰り返して、自分の頭の固いところも知ることができて、本当に良い機会になりました!(30代女性 管理)
・体感としてはジェットコースターのような感覚で、スピード感と頭ぐるぐるで楽しかったです!いかに自分が常識にとらわれているか、頭が凝り固まっているかを実感しました(30代女性 営業)
・アイデアに行き詰まった時、敢えて縛りを入れるというのは斬新で学びになりました!(20代男性 エンジニア)
・共通の概念や目線合わせから入るのでチームでも取り組みやすいですね!社内でアイデアを出し合う時間にやってみます!(20代女性 広報)
・実現可能性ばかり考え思考が止まっていたと思ったので、強制的にフレームワークを使ってアイデアを生み出す一歩目を踏み出したいと思いました!(40代男性 経営)
・シンプルに楽しかったです(笑)短時間であっても違う経験や目線をお持ちの方とディスカッションを重ねられて、中身の濃い充実した経験をさせていただきました。(40代女性 看護師士)
・あんなスピードで思考をフル回転させたことは最近ないのでとても刺激になりました。中本さんに追い立てられ(笑)レーシングカーに乗っている気分でしたが、終わった後の爽快感は忘れられないものとなりました。(10代女性 学生)
・物事を抽象化するというのは大変な作業だなと痛感しました。また、普段自分がいかにバイアスに囚われて考えを行っているかを感じることができました。(30代男性 アトツギ)
・濃いワークを経験させていただき、非常に良い時間でした。日頃からたくさんアイデアを出してみる訓練をするのもとても楽しそうなので、今日の学びを活かしてチャレンジしてみます!(20代女性 マーケター)
特定非営利活動法人StartupWeekend 理事
一般社団法人ベンチャー投資育成研究会 理事
一般社団法人ベンチャー型事業承継 エヴァンジェリスト
技術や研究には手応えがある。けれど、「それって何に使えるの?」と問われると、言葉に詰まってしまう。そんな立ち止まりに寄り添い、“使い道の文脈”を一緒に設計する「構想設計ファシリテーター」として活動しています。インキュベーション施設の立ち上げ・運営、新規事業の伴走、企業顧問などを経て、スタートアップ支援に10年以上携わってきました。鳥取大学や静岡県立大学をはじめ、複数の大学でアントレプレナーシップ講義も担当し、技術や研究の種から社会に届く事業づくりを支援しています。また、起業家コミュニティの運営や、AIとの対話ラジオのパーソナリティも務め、実践と発信の両面から「構想を言葉に変える支援」に取り組んでいます。著書に「アイデア作りの25のヒント : 週末だけで事業が始まる」などがあります。
清藤 杏加
福島工業高等専門学校専攻科 ビジネスコミュニケーション学専攻2年
2003年生まれ。福島高専専攻科に在籍し、経済学・経営学を中心に学びながら、リーダーシップに関する研究を行っている。Startup Weekend長岡への参加をきっかけに、学生・社会人問わず交流できる場を地元にも作りたいと考え、Startup Weekendいわきのオーガナイザーとして活動中。 今年のStartup Weekendでは、オーガナイザーとしての役割だけでなく、プレイヤーとしても挑戦したいと考えている。
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大山 凛々
福島工業高等専門学校 ビジネスコミュニケーション学科5年
2006年生まれの19歳で、生粋のいわき市民。いわきで好きな場所はマリンタワー。Startup Weekendには2回(いわき、長岡)参加。 Startup Weekendの良さの一つに、参加者やコーチ・ジャッジの方々との交流を通して「学校・職場」といった閉鎖的なコミュニティから抜け出せる点が挙げられます。起業したい方はもちろん、自分の視点や世界を広げたいという方にも、密度の高いStartup Weekendをぜひ体験していただきたいです!
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宮下 夏緒
福島工業高等専門学校 ビジネスコミュニケーション学科5年
2005年生まれ。いわき市出身。いわきで好きな場所は、三崎公園の展望台。第1回Startup Weekendいわきに初参加。たくさんの出会いがあったこのイベントで今回オーガナイザーとして関わらせていただくことになりました。はじめての運営ですが、頑張りたいと思います!
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吉田 叶和子
福島工業高等専門学校 ビジネスコミュニケーション学科5年
2005年生まれ。いわき市出身。いわきで好きな場所は薄磯海岸。 小学生の頃、やってない宿題を全部「忘れました」で通していたせいで、先生からめっちゃ忘れものするやつだと思われ「忘れもの女王」というあだ名がついたことがある。 10年経って、今は誤魔化さずに宿題を出せるようになった。部分的には真面目になったかもしれないが、未だに家の前の側溝でザリガニを釣って喜んでいる現状をみるに、悲しいことにふざけた性格はそんなに変わっていないのだろう。 今回初めてのオーガナイザーですが、こんな感じで楽しく頑張って務めていくので、どうぞよろしくお願いします!
本講座は「StartupWeekendいわき」のプレイベントとなります。(※プログラムへの参加が叶わない場合でもご活用いただけます)
[詳細]
https://swiwaki2nd.peatix.com/
週末の54時間でアイデアをカタチにする「起業体験イベント」です。スタートアップをリアルに経験することができ、あなたは「起業家」として生まれ変わる第一歩を、新規事業を生み出すアントレプレナーとして羽ばたく第一歩を踏み出すことになります。たった一度の週末で、大きな経験と貴重な人脈を得るこのチャンス、見逃すなんてもったいない!No Talk, All Action!!!
Startup Weekend いわき(福島県いわき市)コミュニティです。 Startup Weekend(スタートアップ・ウィークエンド)は、全世界で7,000回以上開かれ、世界中で合計50万人が参加しているスタートアップ体験の名前であり、金曜日の夜から日曜日までの54時間で仲間づくりをしながらプロトタイプを作り仮説検証を回し続けます。そして挑戦する人達が集い、支援するコミュニティの名...
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